摂食症ともの会

あなたとともにありたい

Since 2022

わたしたち
「摂食症ともの会」は、
摂食症の
自助グループです。

摂食症の当事者が発起人となり、
当事者や経験者が
ともに支え合う活動をしています。

当事者・経験者が集まり
気持ちを分かち合う場

オンライン
トーク

毎月
第4土曜日

参加費無料

オンライン

女性限定

日頃、人には言えない不安や悩み、
今の気持ちなどを分かち合いましょう。
どうぞお気軽にご参加ください。

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みんなの 摂食症 体験談

症状や感じ方、回復の歩みは
人それぞれですが、
いろいろな仲間が、
摂食症を抱えながら生き延びてきた
ひとつの道のりとして、
お読みいただければ幸いです。

A×Mさん

ともの会メンバー

【番外編】体験談の編さんを終えて

12名の当事者が、それぞれの言葉で語ってくれた摂食症の体験。編さんをする中で、それぞれの体験や思いを伝えることの意義を感じると同時に、言葉で表現することの難しさや限界にも直面しました。今回は、編さんを担当した2人が感じたことや、体験談の編さんにこめた思いを、対談形式でお届けします。

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うたさん

40代女性

#拒食 #過食嘔吐

摂食症は私を支えてくれる相棒だった

症状の渦中にいた頃は、出口のないトンネルの中にいるようで、過食嘔吐さえなければ人生はバラ色だと思っていた。しかし、一方で症状は「相棒」のごとく私を支えてもいた。ピンチの度に転機もあり、それなりに前に進んできた今、長いトンネルの先にようやく光が見え始めている。

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すみれさん

20代女性

#拒食 #過食

「やせ」にすがらなくても、私は私のままで大丈夫

幼い頃からいい子で、素直な気持ちを表に出せなかった私は、やせて心配されることで、「生きていていいんだ」と思えた。学問や人との交流を通して、自分を客観的に見つめ直したことが回復の後押しに。今、あの頃の自分にそっと寄り添い「ありのままのあなたで大丈夫」と伝えたい。

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まーとるさん

40代女性

#過食嘔吐

小さな成功体験を積み重ねて見えてきたもの

19歳で摂食症を発症。認められたい気持ちが強く、常に生産的でなければという強迫観念に駆り立てられるように、限界以上の力で走り続けてきた。現在、過食嘔吐への強い衝動はない。これからは、社会の期待に合わせるよりも、自分の健康や心地よさを大切に生きていきたい。

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うさっこさん

20代女性

#拒食 #過食

幸せの価値基準は、偏差値と体型だけじゃない

優秀な兄と比べられるプレッシャーの中、勉強ができてスタイルが良い自分でいなければと、常に自分を追い込んでいた。発症後は、解決の糸口を探して試行錯誤の繰りし。今、私を評価する軸は多彩になり、偏差値と体型だけが幸せの価値基準ではないと思えるようになった。

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ひまわりさん

40代女性

#拒食

拒食症からの回復は、「強く、美しく、新しい自分」になることだった

「今の自分ではだめなんだ」と思い続けた幼少期。やせることが私を特別にしてくれた。16歳で渡米し、摂食症の治療を受ける中で、「回復は元の自分に戻ることではない。強く、美しく、新しい自分になることだ」と思えるように。今、その経験も糧に、新たな一歩を踏み出している。

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ちずこさん

40代女性

#拒食 #過食 #過食嘔吐

「私は、そのままの私でいい」幸せになるために生まれてきたのだから

症状がなくなって、今年で17年目。あれだけ苦しんでいた過食嘔吐の症状は、今はもうない。3人の子育てと仕事をする日々の中で、回復は怖いことではなく、自由に、幸せにつながることだと感じている。そんな私の回復の鍵は「自己受容」だった。

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※掲載している方は全て仮名です。

※ここでご紹介している内容は、あくまでも個人の体験談です。症状や感じ方、回復過程には個人差があり、必ずしも全ての方にあてはまるものではないことに、ご留意ください。また、医療的・専門的な助言を代替するものではありませんので、必要に応じて医療機関や専門機関へご相談ください。

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About us私たちについて

団体概要

ビジョン

摂食症に影響を受けるすべての人がしなやかに生きられる社会の実現

ミッション

①当事者の孤立化・症状の長期化が起こらない環境を作る
②当事者の声を社会に届け、仕組み・制度に変革をもたらす

代表
メッセージ

摂食症はひとりじゃない。
当事者がつながり、
ともに歩める場でありたい。

江上 彩音

えがみ・あやね

摂食症ともの会代表

15歳で拒食症を発症し、その後過食嘔吐に移行。そこから抜け出すまでに約15年の歳月を要しました。

毎晩、食べては吐くことを繰り返していた頃は、「こんなことをしているのは自分だけに違いない」と思いこみ、過食嘔吐がやめられない自分に絶望していました。「自分はなんて意志が弱いんだろう」と自分を責め、恥ずかしさから誰にも相談できず、孤独に陥っていました。

回復を模索する中で、自助グループの存在を知り、当事者の方々と出会う中で、「苦しんでいるのは自分だけではない」と知りました。実際に回復された方のお話を聞き、「摂食症は回復できる」と、希望を持つこともできました。

当時、身近に摂食症に特化した自助グループがなく、ないのなら作ろう!と思い至ったところ、賛同して下さる仲間とのご縁があり、会を開催する運びとなりました。

会の活動を通じて、全国の当事者の方々と交流する中で、「摂食症は自分一人ではない」と実感できるようになりました。同じ経験を持つ者同士だからこそ分かりあえることがあり、共感しあえることに力をいただいています。

一人で抱えているとじめじめする気持ちも、皆で共有して笑いとばして、からっと乾いていくような場でありたいと思います。

メディア掲載